らぶそんぐ

今日も元気にあいどるおたく!

ポッポかコラッタか

今回のジャニアイはクリエでやるのでしょうか?

 

 

 

 

 

案の定、会社に着いてすぐかかってきた「緊急」と「至急」の2件の電話対応で午前中が終わった。その後も次々と舞い込む「本日中」「急ぎ対応願います」の案件がやっと終わったのが定時の30分前。もちろん通常業務だって1日分あるけど、残業申請なんて許可されるわけがないから明日やるしかない。だって、私が異動してきた目的が「課内メンバーの残業を0にする」だったから。それを異動後の面接で聞いた時はびっくりした。元の仕事を持ったまま所属が変わるだけという話だったのに、知らない間に今までの残業分の仕事を引き受けるというミッションを課せられていたらしい。それならば今まであなた達がもらっていた分の残業代を私に出してくれという話だが、チキンで有名な私にそんなこと言えるわけがない。

会社を出たらなんだかお腹痛くて、ストレスか?とおもったら昼休憩から1度もトイレに行ってないことを思い出した。ただ3日前から始まった左まぶたの痙攣は危ないとは思ってる。

 

 

 

ところで緊急と至急はどちらの方がより急がないといけないんだろう?と気になって帰りの電車でググってみた。

 

緊急と至急 - 似ている言葉ですが。どちらの方が「急ぎ」なのでしょうか。 - Yahoo!知恵袋

 

つまりどちらも急ぎだけど緊急は誰かの身に危険が迫っている状況にあるかもしれないということか。仕事で身の危険といえば、クビでもかかっているのか?クビはちょっと可哀想だからこれからは緊急を優先してみようかななんて考えながら、そういえば明日はあちこちで会議があるから午後は私1人きりで対応しないといけないことに気づいて吐き気がした。

 

 

 

 

と、ここまで前置き。長い前置き。

 

 

 

さてもっと暗い話をしよう。今日はジャニアイの当落。しばらく気がつかないくらいメールが来なかった。落選メールはだいぶ遅れてくる。

 

純粋で真面目なファンじゃないから、もちろん名義は自分のだけじゃない。当たらないたびにひとつ、ひとつと増えていって、1度も当たらずに更新を迎える名義もある。Jr.に限っては茶の間ファンなんて不可能だと思ってるから、とにかくチケットを手に入れて現場に行く。ステージを見て、お手紙に感想を書いて投函して、コンサートでうちわやメンバーカラーのペンライトを振って、ファンがここにいるよ、応援してるよって視覚的に届ける以外の方法がわからない。SNSの書き込みなんかも、エゴサしてるのかななんておもうけれど、どうもネットの声は実体がなくて私自身が不安になるから、やっぱり目に見える形で応援したい。

 

でもさすがにここ数年のチケットの当たらなさと相場の高騰には辟易としてる。2年前と比べたらチケット相場は2倍くらいに跳ね上がった。この異常なほどの価格の高騰とJr.の人気が比例しているのかと聞かれると、おそらくそうじゃない。どう見てもチケットは業者とオタクの狭い世界の中で回っているだけで、外の世界に出ていない。チケット1枚で1ヶ月分の給料がもらえたら、仕事しないでチケで生計を立てようと考える人が出てきたってなにもおかしくない。そういうことだと思う。

 

仕事も鬱、楽しみなのはずの趣味も鬱、ついでに帰り道突然の豪雨に見舞われて、神様私は何か罪を犯しましたかと問いたい気分で家に帰った。

 

 

最近ポケGOにはまっていて。みんなにえっ今更?と聞かれながらも朝起きてツイッターやラインをチェックする前にポケGO開くのが日課になってる。今日は会社を出たところでソーナンスをゲットした。こういう取るに足らない些細な幸せを積み重ねた方が総合的に見たら幸せなんじゃないかとか考えながら、嬉しくて「ソーナンス捕まえたよ」って送ったら「金のコイキング捕まえた!」って返ってきたから返信せずにLINE画面を閉じた。些細な幸せですら、今日は許されていないらしい。

 

ボールを投げるのが下手すぎて1匹捕まえるのに10個くらい投げるからすぐにボールがなくなる。最初は手当たり次第に出てきたのを捕まえてたけど、最近はよく出てくるポッポやコラッタはスルーするようになった。ポッポなんて放置してると毛繕いしはじめて、向こうも捕まえられる危機感なさそう。コラッタの方がずっと前足突っ張ってて、どちらかというと戦闘態勢な感じ。でもボールがもったいない私はなんのアクションもせずに通り過ぎていつのまにか彼らは消える。

 

 

なんか私みたいだ。昔から多ステ派でどこでもいるねってよく言われてた。ポケモンで言えば、雑魚キャラ(笑)

特別感がないから出てきても別に嬉しくないし、まぁいつでも出てくるだろってボールがないとスルーされちゃう。ピカチュウとかポニータとか出てきたら、嬉しくてちょっとドキドキするし、取れるまでボール投げまくるのに。

 

もしかして、ピカチュウとかポニータみたいなレアキャラになったほうが人生楽しいんじゃないか…いや待て、ピカチュウとかポニータは可愛いしカッコイイんだった、そこを間違えてはいけない。マリルとかイーブイもよく出てくるけど可愛いから絶対捕まえる。ポケモンの世界でも可愛さとかっこよさは重視してる。

 

つまり、私が目指すべきところはオクタンやゴースあたりの、可愛くないけど頻繁には出ないしとりあえず捕まえとかなきゃ的なキャラなのではないだろうか。1月に私が目指すべきは、帝劇のオクタンなのではないだろうか。

 

とりあえず今現状、ポッポかコラッタか…選べるなら鳥が好きだから、ポッポがいいかな。明日からポッポが出てきたらボールがなくとも積極的にゲットしていこうと思う。ポッポだって毛繕いしたりして興味がないふりしてるけど、ほんとは捕まえて欲しいはずだから。

仕事とアイドルと私

最近寝るのが嫌で、疲れてるのになかなか寝れない。朝が来たらまた仕事に行かないといけないと思うと、早く寝たいのに寝たくない。

 

今週も長かった。来週はきっともっと長い。だって1人休みでいなくて、さらに仕事が増えるから。

 

前の仕事を引き継く後任がいないという理由で元の仕事を持ったまま数ヶ月前に異動になった。所属が変わるだけだから、と言われたけどこれはヤバイやつだとは予感してた。

 

案の定、異動先では新しい人員として期待されていて、新規に仕事が振り分けられ、元の仕事に完全に上積みされる形で仕事量は純増。タイミング悪く国の方針としてきまった『働き方改革』を会社は経費削減につながる『残業禁止』と捉え、社員には『業務効率化を行なって残業をするな』と指示を出すだけで具体的な施策は何一つ取らない。会社のあちこちに貼られている働き方改革のポスターを見るたびに、これは一体誰のための、何のための改革なんだろうと思った。

 

限られた時間で前の仕事をやりながら新たに仕事を覚えないといけない状況で業務の効率化ができるわけもなく、結果としてただただ必死に仕事をこなすしかない毎日。1日100通以上来るメールにはほとんど「至急」「緊急」の文字。1通見逃せば、トップを巻き込む大クレームになる。そんな責任を負わされても給料は変わらない。仕事ボリュームが読めないから計画的な有休も取り辛くなった。

 

そんな中、7〜10月はEX、TDC、帝劇、湾岸って怒涛のジャニ現場があって。仕事は大変だったし休みの日も埋まって今より忙しかったはずだけど、ここまで辛いとは思わなかったし、終わるまで体調も崩さなかった。湾岸が終わった途端に体調を崩して病院通いの日々だった。体も心も弱いのに今まで気づかないで駆け抜けてこれたのは、アイドルから相当パワーもらってたんだなぁって実感した。

 

たぶん、ジャニオタやめたら仕事もやめると思う。私の場合、生活のために働いてるわけじゃないから。でも仕事をやめてオタクができるほど裕福でもないから、オタクやめない限りは仕事はやめられない。

 

ただ、辞めない理由はオタクしたいからだけじゃなくて。たぶん辞めたら自分に自信なくなるタイプだろうなって思うから。

 

私より過酷な環境で働いてる人はたくさんいるのに、これくらいでやめるなんて情けないって、落ち込む気がする。落ち込んでやる気を失って、オタクもできないから、毎日家でゴロゴロしてそうな気がする。ただでさえない行動力と自分に対する自信をこれ以上失いたくない…

 

 

毎日仕事が山のように積み重なっていて、常に時間に追われながらだけど、ひとつひとつやっていけば必ず終わるからって思いながらやってる。

大好きだった漫画「フルーツバスケット」の紫呉さんが言ってた洗濯物の話が好きで、いつも焦ると思い出しては、頑張ろうって勇気付けられてる。

 

例えば透くんが山のような、それはもう足許まで溜まって身動きできないほどの洗濯物に囲まれてしまったとしましょう?しかも洗濯機がなくて一枚一枚手で洗わなきゃいけない。透くんは途方に暮れる。本当に全部洗濯できるかな、キレイにできるかな、満足のいく結果を自分はだせるのかなって。考えるたび不安になってくる、けれど時間は刻々と過ぎていく。

 

さて透くんはどうするべきか。

 

…とりあえず足許にあるものから洗濯してみるといいかもね。先を気にするのも大切だけど、先ばかり見てると、足許の洗濯物に足がからまって転んじゃうでしょう?

 

「今」や「今日」なにができるか考えるのも大切、そうやって一枚一枚洗っていけば、なんだかあっけないくらいにアッサリとお天道様がのぞいていたりするものだから。

 

不安はそれでもこみあげてきたりするけどそういう時はちょっと一休みするんだよ。
本を読んだりTVをみたり、ね。

 

実際には仕事に最後の一枚は来ないんだけど、会社が潰れない限り(笑)

でも頑張ればお天道様見えるかなって。

 

 

あ、そうか。

アイドルは私のお天道様なんだ。

見たかった亮ちゃん

エイト初の夏のドームツアーとなる『ジャム』東京ドーム公演に行って来ました。

 

今年の夏は仕事が変わったり、行きたい現場が重なって時間が全然なくて「とりあえずノスタルジアは聴いとけ!」という友人の言葉に素直にノスタルジアのみ聴いて参戦。レポもネタバレも全く見ていなかったから、完全真っ新な状態でコンサートに臨んだ不届き者ですゴメンナサイ…!

 

 

 

今回のコンサートは前半約1時間がバンド、後半1時間半が通常のジャニコンという2部構成。

価値観の似ている友人が口々に「前半は1回でいいけど後半は何回でも見たい!」というので、なんとなくはわかっていたけれど、前半の記憶はあまりない…(笑)

 

決してバンドが嫌いなわけではないし、メトロックに出演してロックファンからも評価されていたから上手くなってるんだろうな、好きなんだなとは思うけど、如何せん私はそっち方面に大して興味がないからどうにも…彼らは私のためにアイドルしてるわけじゃないし、私は彼らのために見に行ってるわけじゃないから仕方ないって割り切ってるけど。


でも途中、この曲かっこいいなーと思ってなんの曲?って聞いたのが亮ちゃんが作った『Traffic』だった。曲もカッコいいんだけど、照明とリンクして一層クールでカッコいい曲になってた。何本もの青白いレーザーがドームにビートを刻んでいるようで、あの空間にいるだけでなんだかワクワクした。

 

今回は大倉くんが照明担当って聞いたけど『生きろ』の黄色と白の照明もすごく生命力に溢れてキラキラしていたし、『夢への帰り道』の亮ちゃんパートで夕焼けみたいなオレンジに切り替わる照明がとってもロマンチックだなぁと思った。今まで照明なんて気にしたことなかったけど、今回は野鳥の会をやめたから。


考えてみれば、ドームクラスになるといろんな人が見にくる。何年もファンをしている人はもちろん、テレビを見て興味を持った人や、誘われてついてきた人、彼らの仕事関係者もどんどん増える。見る人の数と比例して求められるものがどんどん増える中で、多くの人の欲を満たさなければいけない彼らは大変だろうなと思った。野鳥の会をしていたら見えないような部分も、試行錯誤しながらこだわっているんだなと今更ながら思った。


MCを挟んで後半は歌って踊るジャニコン


ここ数年で一番アイドルしてるエイトを見た気がした!特にノスタルジアの世界観が固められたダンスは本当に嬉しかった。真剣な表情で踊る亮ちゃんに、思わず涙で視界がボヤけそうになるたびに必死で目を見開いて見た。

 

最近はダンス経験者やスクールに通っているJr.がたくさんいるから私の目もだいぶ肥えているはずなのに、それでも亮ちゃんのダンスはスマートでとても綺麗だと思った。ターンは重力を感じないくらい軽くて軸がぶれないし、1つ1つのポージングがびっくりするほど絵になる。あの美しさは努力して手に入るものじゃない気がする。私が見たかった亮ちゃんは、これだって思った。


思い返せば3年前、ニズム初日の札幌で愛以外をを見て、私札幌まで来てなんで悲しくなってるんだろう…と思ったのがエイトから距離を置いたきっかけだった。踊らず視線を下げたままステージを去ったのがショックで、次の年からエイトコンに行く回数がガクンと減った。気分屋なのは昔からだからよくあることだったけど、私が見たいのはこれじゃないと、あの時はそう感じてしまった。

 

たぶん、その頃Jr.の現場に足を運んでいたのが大きな原因で、比べるものではないんだろうけれど、デビューしようと必死に頑張るJr.とデビューしている亮ちゃんのステージに対する熱量を比べてしまった。なんで?って思いたくなくて、そんなことを思うくらいなら離れたほうがいいと思った。

 


でも、ノスタルジアの亮ちゃんは私の見たい亮ちゃんだった。この1曲にチケ代全部払えると思った。友達にピーターパンみたいだよ!って言われたとおり、緑の衣装をなびかせてステージで光を浴びる亮ちゃんは本当に綺麗だった。エイトコンでこんなにドキドキしたのはいつぶりだろうっていうくらいドキドキした。

 

その後のソリソリもWASABIの亮ちゃんトップのイントロのジャニーズダンスも、全部全部私の見たい亮ちゃんだった。えげつないで疲れたーって顔しながらオタ芸全力でやる亮ちゃんも、青春のすべてのイントロで突然HOWEVERやりだすのも可愛くて、初日は特に嫁(ドラマの皆様)が来ていたからかダンスも全然抜かなくて、私の見たかった亮ちゃんをいっぱい見れた。2日目から前髪なくなったけど。いやイケデコなんだけどさ…前髪の需要わかっててやってるのかな…なんでそんな意地悪を…相変わらず天邪鬼…(泣)

 

 

前髪もだけど、相変わらず挨拶がへたっぴなのも、はける時は誰よりも早いのも、大倉とイタズラ仕掛けてニヤニヤしてるのも、変わってないなーって。でも少し言葉が上手になったよね。寂しいとか、自分の気持ちを言えるようになってた。前は言えなくて不機嫌になったりしてたから…ある意味昔から素直なんだけど(笑)それを上手く言葉にできるようになったよね。

 

「お盆の忙しい時にわざわざドームに来てくれてありがとう」って言う亮ちゃんが、好きだなって思った。亮ちゃんの言葉はいつだって本音だと思えるから、本当にそう思ってくれてるんだろうなって。


今回は久々にバックにJr.をつけていたのも嬉しかった。パッチ以来だっけ?


後輩にドームでライブをする姿を見せて、ドームのステージに立つ機会を与えるエイトさんが誇らしかった。特に関西の子たちが東京ドームに立つことなんて今までほとんどなかっただろうし、いろんなことを吸収できるいい経験になったんじゃないかな。それと同時に、ガムシャラに頑張るJr.たちからエイトが学ぶものもあったんじゃないかな。


決して王道路線ではない、独自の道を切り開いてきた彼らだから、あえてジャニーズらしさを出さないようにJr.ではなくダンサーという選択肢だったのかと思ってた。それを今回Jr.にしたのは、アイランドでJr.と接点を持ったのも理由なのかな。歌って踊るアイドルが見たい!っていうファンの声を、汲み取ってくれたのかな。わからないけれど、ジャニーズの受け継いでいくスタイルが私はとても好きだから、すごく嬉しかった。

 


今回のライブは私が過去見てきたエイトコンの中でも一番お金がかかっているように見えた。ムビステを3台、個人トロッコも簡素なものではなくしっかりしていて、フロートも豪華でレールも敷いてあって。水も火もつかって、花火を88発。ステージだけでなく照明も可動式。ここ最近、そんなお金のかかったライブを見てなかったから、演出ひとつひとつに、お金かかってる!!ってすごく現実的な驚き方をしてしまった(笑)それだけ、いろんなところにお金をかけられるようになったんだなぁって、10年前の初ドームの簡素なステージを思い出してしみじみした。


約10ヶ月で二度の5大ドームツアーを行ったアーティストは、日本で史上初らしい。総動員数は140万人。これだけの数字を叩き出せるアイドルは、おそらく今事務所に2.3グループしかない。エイトはもうすっかりジャニーズ事務所を牽引する存在。多方面から必要とされて、後輩から憧れられる存在になった。

 

大きくなるにつれ、変わっていってしまうようで寂しかった時期もあったけれど、実際に変わってしまったのは私の方で。亮ちゃんは初めて見た時から今もずっと、カッコよくて寂しがりやで気分屋さんで言葉がへたっぴで、スターだった。

 

エイトコンにくると、なんだか安心する。エイターのお友達もコンサートの空気も、年に数回しか行かないのにスッと馴染ませてくれる、そういう度量がエイトにはあるし、やっぱりわたしはエイトに育てられたジャニオタなんだなと思った。青春のすべて…とは言わないけれど、亮ちゃんは、やっぱり私の青春だ。


ところでMCで飲んでたのは本当に牛乳なの…?今ツアー中にだれかつっこんで欲しい(笑)

『佐藤勝利 summer live 2017 VIC's sTORY』受け継ぎ、守る人

勝利君のソロコンに行ってきました。

EXで開催されたものも入れると今年で4回目。勝利くんのソロを見ると、今ユニットで活躍しているJr.たちがバックについてた頃を思い出して、懐かしさと切なさで胸がきゅっとなります。
 
 

七色の夢を見た

EX THEATER ROPPONGIで行われている『~君たちが~KING'S TREASURE』Love-tune公演に行ってきました。

 

Love-tuneのライブは去年のサマステ、今年のクリエに続いて今回で3回目。バンドノリがエイトで育った私には居心地がいいのと、顕嵐くんの顔面見てるだけで沸ける!というのが、毎回見に行きたくなる理由です(笑)

 

 

 

1回のみの参戦だしスタンディングで見えないもの多かったし、記事にする予定なかったんだけど、求められるとコールもブログも頑張るタイプなので、書きます!(笑)

 

 

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『風 is I?』 過去を請負う人

健人くんに続き、風磨くんのソロコンに行ってきました。

風磨くんのソロは3年目にして初参戦。人の心を掴むのが上手な彼が、一体どんな世界を作りだしているのか、そして一昨年の『風is a doll ?』昨年の『風are you?』から『風is I ?』と、自分は何者なのか、常に自分自身に問いかけてきたタイトルの答えはでたのか、という点も含めて楽しみにしていました。

 

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